熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号
まず、1点目の渋滞対策につきましては、本市道路整備プログラムに基づき、熊本県交通渋滞対策協議会で選定されました本市管理の主要渋滞箇所115か所のうち、優先度の高い39か所に関する事業を実施しており、加えて、既存の道路空間を活用し信号調整と併せたスマート交差点の取組や、産業道路におきまして、バスの走行環境を改善するための5車線化を進めているところでございます。
まず、1点目の渋滞対策につきましては、本市道路整備プログラムに基づき、熊本県交通渋滞対策協議会で選定されました本市管理の主要渋滞箇所115か所のうち、優先度の高い39か所に関する事業を実施しており、加えて、既存の道路空間を活用し信号調整と併せたスマート交差点の取組や、産業道路におきまして、バスの走行環境を改善するための5車線化を進めているところでございます。
熊本県交通渋滞対策協議会が最新のIT技術を活用したデータを基に、渋滞候補箇所の抽出を行いまして、パブリックコメントによる道路利用者の意見を踏まえ箇所が選定されております。 発表された渋滞する交差点は、宇城市全体で14か所ありました。その中で大野川リバーサイドロードに関係する渋滞する交差点箇所は7か所ございます。
次に、優先的に改良が必要な交差点でございますが、地域の主要渋滞箇所につきましては、国、県、市、交通管理者等で構成する熊本県交通渋滞対策協議会において選定しておりまして、熊本市内の主要渋滞箇所は181カ所となっております。
次に、優先的に改良が必要な交差点でございますが、地域の主要渋滞箇所につきましては、国、県、市、交通管理者等で構成する熊本県交通渋滞対策協議会において選定しておりまして、熊本市内の主要渋滞箇所は181カ所となっております。
立体交差が計画されている5交差点については、国、県、市、県警などで構成する熊本県交通渋滞対策協議会で主要渋滞箇所として選定され、渋滞対策の検討を進めていくとされていますが、具体策や事業費、スケジュール等での検討には至っていない状況にございます。 御質問の東バイパスの部分立体化が事業化された際の直轄事業負担金の割合でございますが、市は事業費の3分の1を負担することとなります。
立体交差が計画されている5交差点については、国、県、市、県警などで構成する熊本県交通渋滞対策協議会で主要渋滞箇所として選定され、渋滞対策の検討を進めていくとされていますが、具体策や事業費、スケジュール等での検討には至っていない状況にございます。 御質問の東バイパスの部分立体化が事業化された際の直轄事業負担金の割合でございますが、市は事業費の3分の1を負担することとなります。
なお、現在供用されている道路につきましても、熊本県内の渋滞対策を効率的かつ効果的に進めていくために、国、県、県警、市などにより構成する熊本県交通渋滞対策協議会において、最新のIT技術を活用したデータや、道路利用者の皆様の意見を踏まえ、渋滞箇所を抽出し、309カ所を熊本県の主要渋滞箇所として選定しておりまして、現在、信号処理等のソフト的な対策に加え、議員御指摘のハード的な対策といたしまして、交差点の改良
なお、現在供用されている道路につきましても、熊本県内の渋滞対策を効率的かつ効果的に進めていくために、国、県、県警、市などにより構成する熊本県交通渋滞対策協議会において、最新のIT技術を活用したデータや、道路利用者の皆様の意見を踏まえ、渋滞箇所を抽出し、309カ所を熊本県の主要渋滞箇所として選定しておりまして、現在、信号処理等のソフト的な対策に加え、議員御指摘のハード的な対策といたしまして、交差点の改良
次に、国道57号東バイパスの部分立体化の検討状況についてでございますが、昨年度、国、県、市、県警等で構成します熊本県交通渋滞対策協議会におきまして、熊本県内の主要渋滞箇所の抽出調査を実施され、熊本県内で309カ所を選定いたしましたが、そのうち約3分の2は熊本市内に集中している状況でございます。
次に、国道57号東バイパスの部分立体化の検討状況についてでございますが、昨年度、国、県、市、県警等で構成します熊本県交通渋滞対策協議会におきまして、熊本県内の主要渋滞箇所の抽出調査を実施され、熊本県内で309カ所を選定いたしましたが、そのうち約3分の2は熊本市内に集中している状況でございます。
国土交通省九州地方整備局をはじめ、同九州運輸局、熊本県、熊本県警察本部などでつくられている熊本県交通渋滞対策協議会というのがございまして、この8月にインターネットを使った九州の渋滞に関する意見募集というのをやっております。ただいま集計中かと思われますが、この結果については合志市でも参考になることがあるかと思いますので、担当課の方で是非後日確認していただき、生かしていただきたいと思います。
しかし、本年8月に、国交省や熊本県などの関係機関でつくる熊本県交通渋滞対策協議会では、県内86カ所の交差点を渋滞の候補箇所として公表しております。 本市におきましては、大手町のヤマハ音楽教室前の交差点、消防本部前の交差点、旭中央通りの交差点、新開分署前の交差点の4つの県道交差点が選定をされております。